トイレのタンクを直してもらった話。

最近トイレのタンク内で水がずっとチョロチョロと流れているような気がしたので、開けてみてみることにしました。

【閲覧注意】開けてみた画像【汚れてます】

始めて開けた感想・・案外汚い。画像を開かなくてもいいようにイラストを描きました。こんな感じになっています。

toir

中央にあるパイプが「オーバーフロート管」といって、故障によって必要な量以上に水が貯まった場合に便器内に水を排出する管です。

見たところオーバーフロート管は特に水が流れ込んでいるようには見えません。

左側にある水を供給する装置、「ボールタップ」から水がぽたぽた流れ続けています。水位が上がって浮きが上に持ち上がると水が止まる仕組みのようですが、浮きを手で持ち上げてみると確かに止まりました。

ボールタップも正常に動いている・・うーん。

便器内をよく見てみると水面が揺らいでいます。ということは便器内に水が流れているということ。オーバーフロート管からの水でなければ残りは一つ。

トイレを流すときに浮上して、タンク内の水が全て流れると再び穴をふさぐ黒いボール「フロートバルブ」です。

これをぐっと押し込んでみると、ボールタップからの給水が止まりました。

トイレを使うごとにフロートバルブを押し込めばとりあえず水は止まりますが、毎回タンクのフタを開けて押し込むのはあまりに面倒です。

その上しばらく使用して劣化したフロートバルブは触ると手が黒くなります。最悪です。これは早急に解決しなければ。

と思ってからはや一週間。

「面倒だなぁ」「お金かかりそうだなぁ」「ホームセンター遠いなぁ」なんて理由をつけて先延ばしにし、毎回フロートバルブをぐっと押し込んで過ごしていました。

するとなんとチョロチョロ音が激しくなってきたのです。これはまずい。水代がかかってしまう。

とりあえず自分で直す前に、賃貸なので不動産屋さんに連絡してみました。するとあっさり「わかりました、では業者を手配します。通常の使用での故障なので費用はかかりません」とのこと。

早く電話しとけばよかった。

昨日業者の方が来て10分くらいで直してくれました。フロートバルブを新しい物に替えていたので、やはりそこが原因だったようです。

フロートバルブ自体はホームセンターで売っているので、自分で直すことも出来そうですね。

まとめ

トイレタンク内は一見複雑そうでしたが、調べてみると簡単な作りでした。持ち家の方は業者さんに頼む前に開けて見てみたほうがいいかと思います。フタを落とさないように注意!

今回はフロートバルブ(黒い玉)の交換でしたが、ボールタップ(給水装置)のほうも同じくホームセンターで売られていて、モンキーレンチがあれば交換出来るようです。

トイレの仕組みについては「TOTOのアフターサポートのページ」が超親切に作られていてとてもわかりやすかったです。

実際に修理に挑戦する方にはコチラの記事が良さそうでした。

S-reform|フロートゴムとボールタップの交換

作業する前に必ず止水栓を止めましょう。私はとりあえず開けて流してみたところ、手洗い部分用のホースから水がピャーと天井まで飛び出す噴水状態に陥りました。水が勢いよく出ていくのでタンク内に全然貯まらず、無理やりフタを閉めて事なきを得ました。

必ず止水栓を止めましょう。

賃貸の方は下手に触ったり自分で業者さんを呼ぶ前にまずは不動産屋さんに電話ですね。私みたいに先延ばしにしても何も良いことはないので、気になったらすぐ電話しましょう。turann

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